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えりりん

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宝塚版「赤と黒」

DSCF2740.jpg

神宮界隈の桜は満開!
ただ、東京青年館って駅から遠いしあんまり好きじゃない・・・。


スタンダール原作の「赤と黒」の宝塚版は、大ファンである涼風真世さんが(携帯で一発変換できてびっくり仰天有頂天)宝塚時代に演じていたので、どんな舞台か観たいと昔から思っていました。
見応えたっぷりで芸達者の方が熱演していたので、大大満足です!

が、「ここ笑うところ?」というところで笑いがよく起こっていたのに違和感。
確かに登場人物は痛い人ばっかりなので不思議な&突拍子もない言動が多かったけど、声をたてて笑うというよりは「ニヤリ(あーあー、青いわね〜)」みたいな感じの笑いを誘う場面だと思ったので。


安蘭さん演じるジュリアンは、若さゆえの痛さとか野望とか絶望がとても魅力的に感じられました。
野望とか怒りに燃える瞳がキラキラしていて、惚れてしまいそう(赤面)。
といいつつも萬さんとソルーナさんら、渋い専科の先輩方と一緒の場面では、オペラグラスがぐるぐるさまよって忙しかった(笑)。
専科の方々が醸し出す男の色気、あれは無形文化財だと思うなぁ。
定年なんぞで退団するなんて勿体ない!と切に思うのであります。