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2010-02-08 11:02 | カテゴリ:本(主に小説とまんが)

吉四六さん

わたしが小学校の頃に読んでいた本です。
先日娘も読んでいて、ロングセラーだなぁとしみじみ感じました。(手許にある本は既に100版超えてる)

子供のころは単純に面白いと思っていた「吉四六さん」。
大人になったいま読み返してみると・・・かなり悪いやつに見えてビックリ!
昔はこんな風に思わなかったんだけどなー。おいら、大人になって汚れちまったんかな
同じとんち話でも、「一休さん」はそんなに悪者には見えないんだよねー。
たぶん、前者は結果として金品を得ているあたりが、こすっからい印象を与えているのかもしれません。
(一休さんは藤田淑子さんのミラクルボイスでかなり得をしていると思う

それにしても吉四六さんって誰かに似てるよな~と思ってしばらく考えた挙句・・・

植田まさしの「フリテンくん」が頭に浮かびました。
フリテン君はとんちと言えるほどではないけど、飄々としてやってる事とか似てる気がします。
そーいえば絵柄も何となく似通ってる(笑)
わたしは「フリテンくん」を愛読するマセガキだったのですが、その源流には「吉四六さん」があったのか! ←違