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2010-06-09 05:54 | カテゴリ:子連れ渡仏計画2010
ジャンル:旅行 テーマ:子連れ旅行
第6日:3月24日(水)
天気:

翌日は朝から空港に行ってしまうので、パリ滞在は実質的にはきょうが最終日です。
朝イチはルーヴル美術館へ。ホテルから徒歩十分でした。こんなに近いならもっと来ればよかった…
長蛇の列を想像していましたが、偶然にもメインゲートでない入口からすんなり入ることができました(チケット売り場がそばにないから、ミュージアムパス保持者しか使えない手段かも)。

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建物でかすぎ。1日で見たいものを全部見るのは不可能!

ミイラ好き(おいおい)の娘のために、まずは古代エジプトのコーナーに直行。が、ミイラが置いてあると思しき部屋がクローズしとるΣ( ̄□ ̄;)
ルーヴルにはよくあることとはいえ、残念!
代わりにマスタバ(ピラミッドができる以前の貴人の墓)があったので、中に入ってみましたよ~。


そして18世紀の工芸品部門までクローズ・・・
しかたがないので、ナポレオンの戴冠式やらサモトラケのニケやらモナリザやら、有名どころの絵を娘に見せることにしました。

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モナ・リザは、絵の周りの柵から遠巻きにしか見られません。
柵の前は人の流れが止まったままなので(係員は誘導なんかしない)、斜めからご尊顔を拝し奉りましたw

途中で通りかかった部屋が、17世紀のルーヴル宮殿(たぶん)を思わせる内装で、人形劇で娘にはお馴染みのルイ13世とアンヌ王妃の肖像画が見られてラッキーでした。

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アンヌ・ドートリッシュの頭文字(だよね?)の紋章。

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ルイ13世の肖像画。古代エジプトの座像との組み合わせがシュールです。

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これ、被り物はエジプトなのに顔は思いっきりヨーロッパ風。コスプレ?

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名作を使った館内の注意表示がかわいい

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美術館の地下にある中世の要塞跡。


昼食はルーヴル地下のフードコートに行ってみました。
最後の日まで実行できなかったファストフードのお子様メニューを注文する(そしておまけゲット)という野望を果たすために、マックです。
お店の前にタッチパネル式の端末があって、希望のメニューを注文&カードで支払いできるという優れものです。
さっそく試してみるも、カード支払いの時点でリジェクトされてしまい、断念。普段通り店頭での購入になりました。
ついでに子供用メニューも在庫がないとかで注文不可。今日、呪われてる?w

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自動注文機。言葉が不自由でも頼めるスグレモノ。…ただし稼動していない


昼食後はホテルに戻って一休みです。
そしてギャルリー・ラファイエットへ!
徒歩圏内なのに今回初めて行きました(汗)。
子供の服とおもちゃのフロアは、びっくりするお値段のものからお手頃価格まで、品ぞろえが豊富でした!
もちろん私は後者のものを購入w

建物の隣にあったH&Mにも行ってみました。
激安すぎてありがたいくらいですが、小学校に着せていくには少々デザインが・・・。
ラメラメのジャケットとか、娘は欲しがったけどねw
結局は無難そうなデザインを厳選して買いましたとさ。


その後、カルナヴァレ博物館に行ってみました。
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常設展示のチケを買おうと窓口に行ったら、常設展示はタダですよ、とのこと。
歴史好きには宝の山のようなここが入場無料だなんて、気前がよすぎるぜフランス!
(いつも無料かは確認してませんので、行ってみたら料金かかっても怒らないでね)
この日のいくつかの不運も吹っ飛ぶ思いでした。

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館内のだまし絵。

フランス革命コーナーには、タンプル塔から外をうかがい見るルイ16世の絵が新たに飾られていました。
夫が言うには、この絵は今まで個人蔵だったそーです。
寄贈されたのか委託されたのかわかりませんが、間近で展示物を見られるようになって嬉しかったです。


思う存分歩きまわったら疲れてしまい夕食を考えるのもおっくうになったので(最後の夜なのに…)、以前行った場所で夕食となりました。
ホテルに戻ったら、戦争のような荷造りが待っているので、体力をつけなくてはなりません