子連れ渡仏メモ2015【4】
第4日:7月31日(金)
いけーいけーベルサイユー♪

ベルサイユまで行ってくれる地下鉄が一部リニューアルということで、結局3本くらい乗り継ぐ羽目になりました
そんなこんなで頑張って行ってみタラバガニっ!!(すみません、壊れてます)

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今まで見たこともないくらい混んでいる・・・

しかもこれは前もってチケットを買った人の列で、チケットを持ってない人はまずチケットを買う列に並んでこの列に参加するという鬼仕様になっております。
30分くらい並んでようやく一般見学コースに入場できました。

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人人人
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鏡の間も人人人

人にもまれて流されて、あっという間に見学コース終わりました(つД`)ノ
疲れちゃったので、宮殿内にできたセルフ形式のカフェテリア café d'Orléans に行ってみました。
オルレアンだってーε-(´∀`*) ←名前だけでテンションあがる安上がりな人
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席はすっっごくシンプル。

一休みして、いよいよ庭園&プチ・トリアノンへ行きますよー。
ゴルフ場にあるみたいなカートに挑戦したかったけれど超高いので、いつものミニ電車でGO

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また遊びに来たよ~とまたテンション上がるw

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ヴェルサイユよりもはるかに人が少ないし装飾も落ち着いてて、ホッとします。

そして庭園へさらに足を勧めます。
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アントワネットが宮殿から逃れてリラックスした庭園と、庭園内に点在するかわいらしい建物を見ながらてくてくてく・・・

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農場でヤギだのヒツジだのみて和んでたら・・・

道に迷ったΣ(゚д゚|||)

庭園の地図をもらってはいたものの、日本語表記の地図をもらったのが敗因かもしれません。
庭園内にも立看板で建物や庭の名前などが示されてはいるものの、フランス語表記オンリー。
日本語表記と一致するかどうかわかんない!!(語学力の問題かも

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ここ、どこだよwww

半泣きになりながら歩いて歩いて歩いて、ようやく知っている場所に辿りつきました。
あー寿命縮んだ

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映画版でもロケに使われた四阿です。

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やっとのことでここまで戻ってきました!
あ~お花キレイだわ~と和みつつ腰かけてたら、背中にあたたかい感触が・・・

鳥 の 糞 でした(´д⊂)



そして宮殿に戻りお土産屋さんで買い物です。
カレンダーやら紅茶やらレプリカのお皿やら買い込みます。
でも、昔より品揃えが・・・というか私のツボにハマるものが昔より少なかった・・・
爆買いするつもりが、案外爆買いしませんでした。
夫がルイ16世の胸像を探していましたがそれも見つからなかったし、ちょっと残念です。
ヴェルサイユの街の中に行けばひょっとしたら売ってるのかもしれませんが、歩きすぎてヘロヘロの為断念です。
ガイド付き見学コースもさんかしたいし、やっぱりヴェルサイユで1泊は必要だよね
転職しました
ブラックバイトから 無職 に転職しました。
ドラクエ的に言うと、あ そ び に ん ?
早くLv20になって賢者に転職したいです。

現在の私のテーマソング↓
子連れ渡仏メモ2015【3】
第3日:7月30日(木)
本日はマレ地区をまわりまーす。

■バスティーユ広場~ピカソ美術館へ
逆行がまぶしいバスティーユ広場に向かって心の中で合掌wしつつ、いざ出発!
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■ピカソ美術館へ
道すがら、ジャンヌ(史実ではラ・モット夫人)の住居跡に立ち寄りました。
何のプレートもないのが寂しいわ・・・
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そしてピカソ美術館です。
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私たちの目的は作品より建物
17世紀に塩で儲けたお役人にちなんで、オテル・サレ(塩の館)と呼ばれています。
ヴェルサイユ宮殿とほぼ同時期に造られ、内部の装飾も同じ職人らによって手がけられているのでぜひ見てみたかったのです!
長いことリニューアル工事で見られなかったので、悲願達成です
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うるわしー!
塩にちなんだのか、館内はほぼ白で統一されています。
親子で「アニメ三銃士」を渡仏直前に見ていたので、娘には「塩商人マンソンの家みたいなものよ」と説明してみた・・・
あっもちろんピカソの絵も見ましたよ、一応(ピカソ好きの人ごめんなさい

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■フランス歴史博物館
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マレ地区に来るたびについつい来てしまう場所その1です。
だって突然展示内容が変わったり、特別展示で美味しい企画やってたりするかもしれないしー。

■タンプル塔跡~ザンファン・ルージュ市場
タンプル塔があった場所は、パリ3区の区役所とタンプル公園になっています。
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公園はのどかで、憩いの空間になっています。
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このすぐ近くにあるというマルシェ・デ・ザンファン・ルージュ(Marché des Enfants Rouges)に行ってみました。
17世紀に起源をもつパリ最古の市場(マルシェ)ですってよ!
ってことはロザリーとかも来ててもおかしくはない、っと・・・(ちょっとこじつけ気味)。
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このマルシェは直訳すると「赤い子供の市場」。その昔この近くにあった孤児院の子らが赤い服を着ていたことにちなむそうです。
赤い服を着た孤児院の子、って絵本の「すてきな三にんぐみ」みたいですよね。

ちなみに私はこの本を子供に読み聞かせながら感動のあまり涙声になって娘に不審がられたことがあります(恥)

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市場の中には食事をとれる店もありました!混んでいたのでマルシェそばのカフェでランチです・・・

■カルナヴァレ博物館
マレ地区に来るたびについつい来てしまう場所その2ですな。
今回はフランス革命コーナーに液晶のビデオ画面があって、専門家がテーマごとに解説してるのを見られるようになっていました。
基本仏語で、字幕は英語で見られますけどね・・・に、日本語があるとうれしいな!望むことはわがままなのはわかってますw
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■プチオフ
カルナヴァレ博物館の真下にあるジョルジュ・カーン小公園。(HPでの紹介はこちら
ここでベルばらオタク友達と待ち合わせしてプチオフです
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予定ではここの目の前にあるポリニャック夫人邸内のカフェでお茶をする予定でしたが、先方の御都合で急遽自宅へお邪魔することになりました。カフェはまた後日リベンジするですよ!
私がプチオフに行っている間、夫と娘はヴィクトル・ユゴー博物館に行っていたらしい・・・

■凱旋門
わかりやすくパリっぽい場所に早く行かなきゃ、と家族と合流して向かったのは凱旋門。
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こんな近くに来たの20年ぶりかも・・・
夕方にもかかわらず、凱旋門のてっぺんに上るエレベータは激混み!
というわけで地上から見学です。

帰りにシャンゼリゼ大通りを歩きましたがここも混み混み。
お土産屋さんで念願の「I PARIS」Tシャツを買うも、後日さらに安く売られているのを続々発見することになりますw
教訓:いかにも観光地!な場所のお土産は他の地域より高いので気をつけよう

おまけ:シャンゼリゼでミレディー発見!三銃士ネタでどうもスミマセン。フランス語読みではミラディらしいけど。
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この日もかなりハードモードでしたねぇ。
昼食を食べすぎたこともあって、夕食は近所のスーパーで買ってきたカット野菜やスモークサーモン、モッツァレラチーズとアボカドのサラダとパンをホテルの部屋で食べました
アボカドもチーズも体感だと日本より2,3割安くて1,2割大きいかな?しあわせ
子連れ渡仏メモ2015【2】
第2日:7月29日(水)


■オルセー美術館
混むだろうと思って朝一番に行ったところ、10分もかからず入れました。
ミュージアムパスすげー!
あ、ちなみにチケットを買って入る列もたいして並んでませんでしたw

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娘が伝記漫画で知っているゴッホやルノアールの絵を見に行きました。
印象派っていうの?ぜんぜん関心が無い私でも知っている名画が沢山です。
おそらく日本なら黒山の人だかりの向こうから垣間見るだろう名画を目の前で独り占めなのは、すごいね!

ここから徒歩でロダン美術館へGO!
通常なら地下鉄でぴゅーんと行けるはずなのですが、この区間はリニューアル工事で閉鎖中。
このあたりには貴族の邸宅跡が多いこともあり、ぷらぷら歩きながら行くことにしました。


途中で国民議会はっけーん。ベルばらにも出てきた国民議会が今も続いているのね~と勝手に胸熱する私・・・
ま、ここ裏側だけどw
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■ロダン美術館
これも娘が伝記漫画で知っている(はずの)ロダンの作品を見に行きました。
一応自サイトでもこっそり紹介しております→こちら
親としては、オスカルの上司にあたるビロン将軍の邸宅が目的です。
庭園と建物は一部修復中でしたがバラが美しかったですよー。
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■アンヴァリッド
ナポレオンの墓所ですね。
うちの娘、あんまりナポレオンに興味ないんですが一応経験としてw
昼食はここのフードコートで食べました~
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紙製のナポレオン帽をかぶった来館者がとても多いので、お土産で売ってるのかな―?と思っていたら、隣接する軍事博物館でなんとタダでもらいました・・・
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↑こんな感じです。
たしかについついかぶりたくなっちゃうwので、良い宣伝ですよねー。やるな軍事博物館。今回結局入館しなかったけどw

■レジオン・ドヌール博物館
オルセー美術館の正面にあるこの博物館、気になっていたものの午後のみの開館。
またオルセーまで歩くのか、きっついなーと思っていたら・・・
地下鉄の閉鎖区間の代替輸送としてバスが運行していたのです!
よかった、気づくのが遅すぎなくて・・・w

そんなこんなで博物館にスムーズに到着です。
内部はこじんまりとしていましたが、展示の引き出しの中には勲章がぎっしり!
フランスのみならず世界中の勲章が展示されています。どれも美しいのですがキリが無いので狙いをしっかり定めましょう。

レジオン・ドヌールといえばナポレオンの時代に創設されたものですが、それ以前の勲章もばっちり展示されています。
ベルばら的には、聖霊騎士団勲章っていうんですかね?ルイ16世の肖像画でも見られる、銀色の星っぽい勲章がひっそりありましたよ!
1791年にルイ16世とルイ・シャルルからとりあげたもののようです。

こんないいものを無料で見せてくれるなんてなんて太っ腹な国なんだフランス!
写真撮るの忘れたけどな!(←これは自分が悪いのです)



観光初日なのに張り切って歩きすぎてめっちゃ疲れたので、ここでホテルに帰還です。この時点ですでに夕方だったかな・・・
ホテルの建物の3階まではギャルリ・ラファイエット(デパートです)の別館になっていて、1階部分には惣菜屋が入っています。
場所が場所だけにちょっと割高ですがレストラン探しをする気力もないので、ここの中華系惣菜屋で餃子と生春巻を購入~。

ホテルでの懸案だったシャワーはやっぱり出がよろしくありませんでした。
湯船を張るには時間がかかりすぎてムリですが、体や頭を洗うにはまぁOK?な微妙な湯量w
部屋を変えてもらおうかなーとちらっと考えたのですが、すっかり荷物を解いてしまったうえに追加料金やら交渉やらめんどくさっ!と思ってこのまま過ごすことにしました。こんなのフランスのホテルでは取るに足りない問題だ!(たぶん)

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とりあえずホテルの中庭を見て和んでみました。
ちなみにここは4階です。地上はデパート前で人がいっぱいで賑やかなのに、ここはすごく静かで不思議な感じです。
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