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2010-05-06 11:44 | カテゴリ:子連れ渡仏計画2010
ジャンル:旅行 テーマ:子連れ旅行
第5日:3月23日(火)

いよいよヴェルサイユ詣でです!
いつもならここで一泊して丸2日は滞在して満喫するところですが、子連れゆえの思わぬトラブルに対応するため(トイレとか、飽きて騒ぐとか・・・今まではいい子でしたがまだまだ油断ならない6歳児なので)、ガイド付きの見学コースは今回はパスです。(マニア的にはこっちの方がおもしろいんだけど)

ということで、宮殿の一般見学コースと、プチ・トリアノンを見学する日帰りコースになりました。
次回こそは!

8年ぶりのヴェルサイユ宮殿は、TV等で見た通りずいぶん変わっていました。


vrs_gate.jpg
18世紀当時のような金の門が新たに再現されていて、ルイ14世の騎馬像はお引っ越しです。
(アニメ版ベルばらで宮殿にはルイ14世騎馬像が描かれていますが、これは厳密には間違い)


vrs_1.jpg
そして、セキュリティゲートが新しく建てられた外付けの建物に設けられました。

混雑回避のために前もって買ってあったミュージアムパスを使えば、並ばないで入れるぜ、ふふん!
と勇んで入口に行ってみると・・・何だか様子がおかしい。
警備員さんは「きょうは宮殿は休み」と言うではありませんか!
ががががーん!
(ちなみに、家族の中に、原因を聞けるような語学力の持ち主はいませんw)

かろうじて庭は開いてるとのことで、観光客の波は続々と庭園に流れていきます。
私たち一家も、せめて庭だけでも見て帰ろうか、と重い足取りで庭に向かいました。
vrs_gdn1.jpg


広大すぎる庭園を歩くのもしんどいし落ち込んで足取りも重いので、出発スタンバイしていたミニ電車に乗ってみることにしました。
プチ・トリアノンは休みではないものの、開くのは12時です。
宮殿が無理なら、こっちだけでもなんとしても見たい・・・!
ということで、大運河前のレストランで昼食をとったり庭を散歩しつつ12時まで待つことにしました。

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カレー風味のチキンとご飯はここの定番(だと思う)。

ようやく辿りついたプチ・トリアノンもこれまた、ずいぶん変わっていました。
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時計で有名なブレゲ社の協賛(?)で、修復工事が進められています。
いままでチケット売り場や入り口カウンターがあった場所も、18世紀当時のように戻されていて見学することができました。

8年前と比べて、ビリヤード室、台所、タッチパネルを操作して、プチ・トリアノンに関する映像を見ることができる部屋も新たに設けられていました。
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ビリヤード室~

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暗くてボケボケだけど、ここでタッチパネルを操作できます。

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礼拝堂も見学可能です。

そしてプチ・トリアノンの庭園を散策しました。
田舎家などは、内装は未修復ですが外観は以前と変わらず美しいです。スイセンなんかも咲いていて、散策にはうってつけの天気でした。

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愛の神殿

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田舎家

プチ・トリアノンに大満足して宮殿に戻ってみると、宮殿が見学可能になっていました。うれしー!

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宮殿はいつもの通り盛況でしたが、宮殿に入れたうれしさでそんなの気になりません!
娘は、ここで実際に人間が暮らしていたとは信じられない様子でした。
私も信じられない(笑)

渡仏のメインイベント(?)であるベルサイユ詣でも、色々ありましたが無事終わりました。
翌日は実質的な最終日です。早っ!
秘密

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