帝国劇場「モーツァルト!」を観劇してきました。


長年愛用していたオペラグラスを娘に紛失されたので、仕方なく新しいものを購入しました。帝劇の一番後ろの席でもそこそこ見えたので、値段なりの買い物といったところでしょうか。

で、おニュウのオペラグラスを買ってワクワクしながら涼風真世さん(宝塚時代の愛称、カナメさんとお呼びしてます)の美しい伯爵夫人を拝めるのを待ちかねていたら・・・

香寿たつきさんでした。

そう、伯爵夫人はダブルキャストで、きょうは香寿さんの回だったのです!
チケット買う日を間違えたのに当日になって気づくなんて、バカだ、バカすぎる・・・orz
あーでもね、香寿さんはとっても上手だったの!宝塚時代から器用な方だと思っておりましたが、女役もバッチリでした。

実はこの公演は初演以来3年ぶりに再見しました。
そのときの感想が過去の日記にあって、まぁ昔からバカなことばっかり書いたなぁとしみじみしました(笑)
飲む打つ買うの誘惑に弱い(笑)生身の人間であるモーツァルトと、才能の化身であるアマデの無言のやりとり、父と子の葛藤、そしてすばらしい曲!幸せな時間を過ごすことができました。

コンスタンツェは・・・すれっからしっぽい部分はよく出ていたと思います。本業が歌手だからってミュージカルもいけるとは限らないということがよくわかりました。何年かあとに、「最初の舞台はひどかった」と過去形で語れる日がくるといいなー!

モーツァルトの父レオポルドは、親になってから見ると更に痛々しくて辛かったです。息子の才能を開花させたのは自分だという自負もあるし、堅実な人生を歩んでほしいという親心もあるけれど息子には理解されない。そして息子も、父の愛情をひしひしと感じて入るけれどそれが重荷にも感じられる。
伯爵夫人のような大きな愛で、子供を見守っていけたらいいなぁと思いました(^^;)

カーテンコール、マダムたちの「井上君コール」がすごくてビックリよ。
たしかに井上君は顔も声も鎖骨も(そこかよ)美しいもんなぁ。
子アマデしょって挨拶に来てくれましてちょっとうれしかったです。
ホントはカナメさんの伯爵夫人でもう一回観たいけど・・・ムリだ(涙)
コメント
この記事へのコメント
素人の癖にわかった様なこと言わないでほしい。hiroさんを侮辱するとか他の出演者を評価したりとか思いっきり上から目線じゃないか。あなたはあんな大きな舞台で、あれだけの人の前で歌って、踊って、芝居する度胸と才能がありますか?人の苦労も知らないで、自分の好みだけで勝手なことは言わないほうがいい。いろんな人の意見があるのは分かるけど、あそこに立つ人はあなたのような人間よりはるかにすばらしい人達だと思いますが?
2007/12/07(Fri) 11:57 | URL  | ミュージカル #-[ 編集]
ミュージカル様と同じようなことを問われたチャーチルは「卵を産んだことはなくても、卵の良し悪しくらいはわかる」と答えたという逸話があります。
私もまったく同様の答えです。
舞台を見て素直に感じたことを書いたまでなので、訂正するつもりはありませんので悪しからず・・・
2007/12/07(Fri) 16:20 | URL  | えりりん #SgphwLOA[ 編集]
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